Kanazawa Gold and Lacquer Crafts

金と漆の工芸品、加賀蒔絵
現代に受け継がれた技術を目の当たりにする

江戸時代、加賀百万石の大名・前田氏により栄えた石川県。
城下町には、貴重な文化財が多く残り、優れた伝統工芸も現代に受け継がれています。

漆塗りの上に、金や銀で絵模様を描いた蒔絵は特に有名です。
金沢の漆器にはこの蒔絵が施され、加賀蒔絵と呼ばれています。
この加賀蒔絵で伝統的な品と現代的にアレンジし日常に使える蒔絵の品を作る工房を訪ねます。

POINT

石川県にある伝統工芸の職人、作家の2工房を訪問
実演を見学
通訳ガイドがご案内
ご希望の方は購入することも可能(別料金)

※ご希望に沿ってプランをカスマイズすることも可能です。

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