金と漆の工芸品、加賀蒔絵
現代に受け継がれた技術を目の当たりにする
石川県 | 所要時間 約4時間
江戸時代、加賀百万石の大名・前田氏により栄えた石川県。
城下町には、貴重な文化財が多く残り、優れた伝統工芸も現代に受け継がれています。
漆塗りの上に、金や銀で絵模様を描いた蒔絵は特に有名です。
金沢の漆器にはこの蒔絵が施され、加賀蒔絵と呼ばれています。
この加賀蒔絵で伝統的な品と現代的にアレンジし日常に使える蒔絵の品を作る工房を訪ねます。
POINT
石川県にある伝統工芸の職人、作家の2工房を訪問
実演を見学
通訳ガイドがご案内
ご希望の方は購入することも可能(別料金)
※ご希望に沿ってプランをカスマイズすることも可能です。
料金に含まれるもの
・2工房を訪問し、職人、作家からレクチャーを受ける
・通訳ガイド
催行人数
2名様より
※1名様の場合はご相談ください。
定休日
年末年始
※これらの日以外も都合により開催しない日があります
体験の流れ
1. 集合
2. 一つ目の工房へ行き、職人、作家のレクチャーを受けながら、制作風景や作品を見学
3. 二つ目の工房へ行き、職人、作家のレクチャーを受けながら、制作風景や作品を見学
4. 解散
キャンセルポリシー
実施日30日前は50%、29〜8日前は75%、7日前からは100%、
ノーショウあるいはイベント当日のキャンセルは100%のフィーをいただきます。弊社側の事情で実施中止になった場合は、ご返金いたします。
お支払い方法
クレジットカードで事前にお支払いください。
参加条件
12歳以上
予約期限
1ヶ月前
※1ヶ月以内の場合、ご相談ください。
注意事項
・諸事情により中止になる場合がございます。その場合はご返金いたします。
集合場所
工房あるいはご宿泊のホテルなど