イベントデザイナーのプロフィール
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ようこそ日本へ
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私たちがイベントをデザインします。
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小野瀬(龍花)慶子:
慶應義塾大学卒業後、伊藤忠ファッションシステム、ユナイテッドアローズを経て起業。2007年にセレクトショップ「The SECRETCLOSET」、2016年にウィメンズブランド
「CYCLAS」を創業。パリファションウィーク公式ブランドとしてコレクションを発表。現在は、慶應義塾大学政策・メディア研究科博士課程に所属し、ファッションをつくる実践の社会的価値を研究している。修士論文の一部を『フィッティングルーム:<わたし>とファッションの社会的世界』(アダチプレス)として2023年6月に刊行。日本独自の文化・技術の体験を提供することで、経済循環、文化・技術の伝承、雇用創出を実現すべく、プロジェクトに取り組んでいる。
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安田薫子:
早稲田大学卒業後、編集者としてWWD ジャパン、ファッション・ニュース編集部、ついで マダム・フィガロ・ジャポン編集部に勤務。2003年渡仏し、パリでフリーランスの編集者・ライターとして、「エル・ジャポン」や「マダム・フィガロ・ジャポン」、「ヴォーグ」などに執筆。2013年『憧れのプロヴァンス流インテリアスタイル』(講談社刊)上梓。2018年夏以降は、拠点を日本に移す。⻑年フランスの素晴らしさについて執筆してきたが、一方で、「日本にも他の国に負けない優れたところがたくさんあるのに」というジレンマを抱いていた。現在、インバウンド向けの観光ビジネスを通して、地方創生や日本の魅力のアピールに貢献するべく仲間と共に尽力している。
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矢吹恭子:
多摩美術大学を卒業後、ニューヨークへ渡米。スクール オブ ビジュアルアートで
グラフィックデザインを学び、美術書出版社 Assouline でアートディレクターとして経験を積む。
また、アート、ファッション、インテリアに関する取材を「マダム・フィガロ・ジャポン」、「ヴォーグ」などのファッション誌に寄稿。その後、不動産業を営み、2019年に日本に帰国。不動産とデザインの知識を活かし、現在はリヴイット インテリアを設立し、インテリアデザイナーとして活躍。海外経験を活かして、持続的で責任感のある倫理的な観光の実践を目指している。
特別なおもてなしで思い出を刻みます。
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出会いと学びに誘います。
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冒険者たちのためのイベントをデザインします。